簡単に解説!デイサービスの内容と特徴をどこよりも分かりやすく紹介!

デイサービスは、国による介護保険サービスを利用して通う「通所介護」です。日帰りで施設に滞在し、入浴や食事の介助サービスを受けて、リズム体操などのレクリエーションをしながら過ごします。

特にデイサービスは、クライアントにとってはじめて利用する介護サービスである場合が多く、クライアントご本人やご家族にとって不明な点が色々と多いかと思います。

そこで今回は、介護保険を用いて利用するデイサービスについて簡単にご紹介していきます。

デイサービスの内容や特徴について簡単に理解できる内容となっていますので、どうぞ最後までご覧ください。

またデイホーム土屋では、2023年現在7箇所でデイサービスの施設を運営しています。お近くのデイサービスをお探しの方は、お気軽にお問い合わせください。

目次

デイサービスの目的を簡単に解説!

デイサービスは、要介護と認定された高齢者や認知症の患者であっても可能な限り住み慣れた自宅で生活を続けることができるように、日中の介助を行うサービスです。

クライアントが地域社会から孤立することを防ぐため、基本的には送迎車を利用して地域内にあるデイサービス施設へ通い、他のクライアントやアテンダントとのひと時を過ごします。

日常生活に必要な機能の維持

デイサービスは、クライアントが今後も日常生活を自宅で継続できるようにサポートするための介護サービスです。

そのため歩行や排せつ、食事など、クライアント自身でできることは極力本人に行ってもらい、アテンダントは介助という形で滞在をサポートしていきます。

施設によっては自宅での入浴が困難な方の入浴サービスや、筋力や脳機能、口腔機能の維持を目的とした機能訓練などを受けることも可能です。

クライアントの孤立を防ぐ

要介護認定がおりる段階になると、一人で外出をこなすことは難しい状態といえます。

歩行や認知機能の問題から家に閉じこもりがちになってしまった高齢者や認知症患者は、孤独から症状や要介護度が進行してしまう可能性が高まります。

症状の進行を抑える点でも、クライアントの心身の健康を維持するうえでも、デイサービスが提供するコミュニケーションの場は非常に重要な役割を担っています。

同時にクライアントの家族が一息つくことができる時間の提供にもつながりますので、需要が非常に高いサービスです。

デイサービスの対象者を簡単に解説

デイサービスは、自治体による要介護認定を受けた方が利用できるサービスです。

制度上、5段階ある要介護認定のうち、どの介護認定を受けていても利用すること自体は可能ですが、実際には要介護1もしくは2の方が利用されています。

理由としては「デイサービスでは、吸引等の医療的ケアが行えない」「デイサービスは、日常生活を送る機能を維持するためにある」という点が挙げられます。

デイサービスの利用がおすすめの方

デイサービスの利用がおすすめなのは、以下のような方です。

  • 日常生活で少し衰えを感じ始めた方(段差に躓きやすくなった、忘れっぽくなったなど)
  • 食事を作ることが難しくなってきた方(買い物に行くことが困難、火や刃物の取り扱いが不安など)
  • 一人での入浴が困難に感じている方(転倒が不安、洗い残しに不安など)
  • 引きこもりがちになってきた方(歩行に不安、気分がふさぎこみがちなど)
  • ご家族の自由な時間がない方(ご家族が介護を引き受けている、老老介護状態など)

上記のような問題を感じている方は、自治体の要介護認定を申請し、ケアマネージャーにデイサービスの利用プランを記載してもらうことで、必要な日数分のデイサービスを利用できるようになります。

デイサービスの利用料金は要介護度や利用時間、また施設ごとの食事の内容などにも左右されますが、1回の利用あたりの自己負担金額は2000円以内とお考え下さい。

デイサービスでの一日を簡単に解説

デイサービスは、3時間から9時間程度の間で利用時間を指定して利用することができます。

送迎車の都合や施設の状況によって多少違いはありますが、デイホーム土屋でのある日の流れは、以下のようになっています。

9:00 送迎車で自宅までお迎え。ご家族の方に見送られて出発です。

10:00 デイホーム土屋に到着。手洗いとうがいのあと、検温と血圧測定を行います。

10:15~11:30 必要な方は、順番にご入浴いただきます。入浴中以外の方は、アテンダントが考えたレクリエーションをして過ごします。

11:30~13:00 お好きな時間にお食事を召し上がっていただきます。各施設でこだわりのある、健康に配慮した内容になっています。

13:00~15:00 リズム体操や、作品製作を行います。機能訓練を実施している施設では、機能訓練指導員による機能訓練を受けることもできます。

15:30 おやつタイム。

16:00 ご自宅までお送り。

また季節によってはお花見や紅葉狩り、お散歩に出かけたり地域のお祭りなどに参加したりすることもあります。

レクリエーションは、お菓子づくりや工作、畑仕事やミニ運動会など、各施設によって趣向を凝らした季節のイベントを実施しています。

デイサービスではできないこと

デイサービスは介護サービスの中でも、医療的ケアができません。

そのため吸引や胃ろうなどの措置が必要なクライアントは、デイサービスで介護を受けることができませんのでご注意ください。

またリハビリテーションを伴う介護サービスは、デイサービスではなく「デイケア」施設にて提供されています。

身体機能の回復のためにリハビリテーションが必要と医師から診断されている方は、デイケア施設へのお問い合わせが必要です。

簡単にご紹介したデイサービス。もっと知りたい方はデイホーム土屋へ!

デイサービスの内容や特徴について、簡単にご説明させていただきました。

デイサービスは介護サービスの中でも比較的要介護度が低い方を対象にしたサービスです。

クライアントが今後も自宅での日常生活を続けることができるように、日中の過ごし方をサポートさせていただく場となっています。

デイサービスについて詳しく知りたいとお考えの方や、デイサービスの利用を検討中の方は、ぜひお近くのデイホーム土屋までお問い合わせください。

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