デイサービスに看護師の求人はあるの?看護師の需要を徹底解説。

デイサービスは、介護保険が適用になる介護サービスの1つです。

通所型介護と呼ばれるようにクライアントは日帰りで施設に通います。要介護1~5に認定された方が利用できるサービスではありますが、自宅からの通所が基本となりますので自宅で生活が送れているレベルのクライアントが主な利用者となります。

デイサービスには、医師が常駐していません。そのため一部の施設では、看護師や准看護師がクライアントの健康管理を行います。

また服薬の管理や傷の手当て、インシュリン注射など看護師資格を活かした業務を行う上でも、介護現場では看護師の資格を保有している人が必要とされています。

そこで今回は、デイサービスで必要とされている看護師の求人についてご紹介していきます。
看護師資格を活かしたデイサービス勤務が気になる方は必見です。

またデイサービスでの求人をお探しの場合は、日本各地でデイサービスを提供しているデイホーム土屋までお問い合わせください。

目次

デイサービスで必要とされる看護師

デイサービスでは、10名以上の利用定員の場合は1名以上の看護職員を配置する必要があります。

看護師もしくは准看護師はデイサービスに常勤する必要はありませんが、クライアントの血圧と脈拍の確認、健康状態のチェックなどを担当します。

さらに施設によっては服用薬の管理やインシュリン注射の処置、また入浴介護や爪切りなど、看護師の資格を活かした業務にあたる場合もあります。

不慮のけがや突然の体調不良などに対応し、必要に応じて応急処置を施したり、医療機関に連絡をとるのも看護師の重要な任務です。

リハビリ特化型デイサービスで必要な看護師

デイサービスの1つに、リハビリ特化型デイサービスという施設があります。

リハビリ特化型デイサービスは、クライアントの身体機能の維持や日常生活を送る筋力の向上などを目的として機能訓練を行う施設です。

あくまでデイサービスの一種なので医師や理学療法士などは常駐しておらず、機能訓練のプランニングと実施を担当するのは「機能訓練指導員」と呼ばれるアテンダントになります。

機能訓練指導員はリハビリ分野の資格ですが、特に資格を取得する上では試験等があるわけではなく、以下の資格を保有していれば機能訓練指導員として業務にあたることができます。

  • 看護師・准看護師職員
  • 理学療法士
  • 作業療法士
  • 言語聴覚士
  • 柔道整復師
  • あん摩マッサージ指圧師
  • 鍼灸師(はり師・きゅう師)

リハビリ特化型デイサービスで、機能訓練指導員として看護師が行うこと

リハビリ特化型デイサービスで勤務する機能訓練指導員は、クライアントの心身の状態を把握した上で、機能訓練の内容を作成し、実行します。

必要に応じて体力チェックを行ったり、3ヵ月に1回の機能訓練計画の見直しを行ったりすることで、より充実した日常生活を送ることができるよう、リハビリのサポートを行います。

通常のデイサービスと同様に、バイタルチェックや応急処置に備えた対応業務はありますが、リハビリ特化型デイサービスでは入浴や食事を提供していない施設がほとんどです。

したがって入浴の介助や食事の見守り、また排せつの介護といった身体介助の必要はほとんどありません。

アテンダントの身体的な負担が少なく、要介護度が比較的低いクライアントと明るくリハビリを行うことができるのが、リハビリ特化型デイサービスの看護師の求人の特徴といえます。

デイサービスの求人に、看護師が応募するメリットは?

病棟やクリニックでの勤務とは大きく勤務内容が変わるデイサービスですが、看護師がデイサービスの求人にチャレンジするメリットとしてはどういった点があるのでしょうか。

デイサービスの看護師求人のメリット①規則正しいリズムで勤務できる

デイサービスの大半は、平日の日中に通所型の介護サービスを提供しています。

そのため夜勤や休日出勤シフトなどが発生しにくく、不規則な勤務スタイルになりがちな病棟勤務よりも身体に負担をかけずに勤務することができます。

クライアントを自宅までお送りした後は次の日の打合せやミーティングを行って帰宅することになりますので、残業が発生しにくいというメリットがあります。

デイサービスの求人は、看護師資格を活かしながらも家庭を優先して働きたい方や小さなお子様を子育て中の方、ワークライフバランスを重視した働き方をしたい方にピッタリの求人だといえます。

デイサービスの看護師求人のメリット②介護業界のキャリアが形成できる

日本国内の高齢者人口は増加の一途をたどりつつあり、また一人ひとりの寿命も伸びている傾向にあります。

そのため介護業界は、超高齢化社会を迎えている日本にとって今後も市場規模の拡大が見込まれるサービスです。そのため今後のライフプランを考えた時に、介護の求人に応募しておくことは看護師にとってキャリアの形成上大きなメリットがあります。

特に看護師資格の保有者が介護現場で指定業務の実務を5年以上経験すると、介護支援専門員実務研修受講試験(ケアマネジャー試験)の受験資格が与えられ、ケアマネージャーの資格取得に挑戦できます。

ケアマネージャーは介護業界での最上位資格と位置づけられており、非常に重宝される存在です。

ケアマネージャーと看護師資格のダブルライセンスを保持していると、求人募集で引く手あまたとなること間違いなしです。

デイサービスの求人は、看護師資格が有利!

通所型介護サービスを提供しているデイサービスは、医師が常駐していない施設です。

そのため看護師の資格を保有しているアテンダントは、クライアントの健康管理や、クライアントにとって必要な医療ケアの観点から需要が高く、今後も求人が増える一方であると予想されます。

またデイサービスの中でも増加の一途をたどるリハビリ特化型デイサービスでは、看護師資格を保有していると機能訓練指導員としてリハビリ的ケアの計画と実施をすることができます。

看護師資格を保有しながら介護現場で実務経験を積むことで、さらなるキャリアアップも可能となってきます。

そしてなんといっても看護師資格を活かしてデイサービスの求人に応募することのメリットは、ワークライフバランスのとりやすさです。

看護師資格を活かして平日日中の勤務を希望している方や、アフター5を大切にしたい方、子育て中の方は、特にデイサービスの求人がおすすめです。

デイサービスの勤務に応募してみたいと思っている方や、デイサービスについて詳しく知りたいという方は、日本全国にデイサービスを提供中のデイホーム土屋までお問い合わせください。

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